ホテルの格付けに5つ星ホテル、4つ星ホテルなど星の数でランキングしているのは知っていましたが、初めて7つ星ホテルという格付けを見ました。
何を隠そうドバイのジュメイラ地区のプライベートアイランドにある「ブルジュ アル アラブ」というホテルです。
1999年にアラビア船(ダウ船)の帆をコンセプトとして高さ328メートルのホテルを人工島の中に完成しました。
建物としては中心柱の無い吹き抜け仕様、デザインや中の色彩は金色や紅色を使った豪華絢爛なつくり、202室の客室は全てメゾネット(2階建て)のスイートルーム、一泊最低一人15万円からというとんでもないホテルです。
フロア各階には階毎にコンシェルジュが居て、お客様の要望に応え、また室内のアメニティは全てエルメスの提供だとか・・・・
豪華すぎてとてもでないけどビビってしまいます。
でもせっかくドバイに行ったので見てみたいと画策したのですが、ホテルのはるか手前の人工島の入口にセキュリティチェックがあり、宿泊者や関係者以外はホテルの近くにも行けない状況です。
それでも何か方法が無いかと聞きまわったところ、アフタヌーンティーを予約すればホテルロビーとフロントレストランには入れるとの事。
予約が混んでて厳しいかもというので急いで現地で予約を入れてもらったら、何とか1席だけOKという事で早速現地へ。
確かに中はびっくりするようなデザイン、色彩、雰囲気です。(あまり落ち着く感じはしませんが…)
そして宿泊者と思しき人の多くが中国人?又はインド人?で、ヨーロッパ系では一部ロシア系?の人が居るくらいで、やはり落ち着きません。日本人では噂によると神田うのが定宿にしていたと言われています。
石材はブルーパールを多く使用し、豪華さ高額さ差別感といったものを前面に押し出しています。
まあ確かに豪華絢爛ではありますが……
また、ホテル格付けに7つ星というのは本当は無くて、いわゆる自称という事だと後で聞きました。
最後に会計したらアフタヌーンティーの代金は一人18,000円!!!
(日本なら2食付で温泉宿に泊まれますね)
いろんな意味でのビックリでした。


